カテゴリー「『源氏物語』関連情報」の記事

2015年1月24日 (土)

【関連情報】藤原季有の書写した源氏物語について(原豊二先生)

どうもこんにちは。
特定非営利活動法人〈源氏物語電子資料館〉広報担当です。
そろそろ一月が終わりますね!


さて今日は『源氏物語』の関連情報のリンクのお知らせです。

原豊二先生の【出雲街道から2】というブログを追加させていただきました。

原先生は、2015年3月まで「NHK文化センター米子教室講座」を担当されております!
詳細はこちらから!→【NPOブログ・米子講座
※最終回の日程が3/13→3/30に変更になっていました。


そして先日、先生のブログを拝見した時のこと。
当NPOの活動趣旨である「『源氏物語』の資料・情報の収集と整理」と関係が深い記事なのではないか、さらには少しでも先生の研究に関する情報収集のお手伝いが出来ればと思い、今回リンクを張らせていただくことになりました。

ブログはこちらです→【出雲街道から2「藤原季有の書写した源氏物語」

冒頭の画像は江戸時代前期の公家・藤原季有(四辻、竹中とも)の写した源氏物語・鈴虫巻冒頭だそうです。
藤原季有について四辻季賢の弟ということはわかった、とのことですが……

皆様、是非よろしくお願い致します!


NPOHP 】にも、「TOPページ」、「お問い合わせ/リンク」部分に追加させていただいております。

2013年10月13日 (日)

【関連情報】国語研究所のLC本『源氏物語』の画像公開 情報

『源氏物語』関連の画像公開情報です。

国立国語研究所の高田智和先生が中心となって、米国議会図書館本『源氏物語』の原本画像の一部がネット上に公開されています。
試験公開自体は今年の4月にあったのですけれど、先日の10月8日にまた新しいビューワーとなりました。

・画像公開ビューワーを改良版
・公開画像を新たな「桐壺」とした

■改良版→米国議会図書館蔵 『源氏物語』画像(桐壺・須磨・柏木)
是非一度覗いてみてください。
「重ね」の原本画像と翻字のデータの確認方法が結構面白いです。

米国議会図書館蔵『源氏物語』翻字本文
※これは、〈平成22年度 人間文化研究連携共同推進事業「海外に移出した仮名写本の緊急調査」〉と、引き続き調査・研究がなされた〈平成23~24年度 人間文化研究連携共同推進事業「海外に移出した仮名写本の緊急調査(第2期)」〉の画期的な成果の一部です。

2013年7月 8日 (月)

【関連情報】世界中の源氏写本すべてを翻字するプロジェクト

NPO法人〈源氏物語電子資料館〉が取り組む一番の仕事は、世界中にある『源氏物語』の古写本のすべてを翻字し、データベース化してみなさまに活用してもらえる環境を整え、提供することです。

そのために『源氏物語別本集成』を継承した『源氏物語』の本文データベースを構築することが必要です。
が、その前提として、『源氏物語』の古写本を読んでいただく方々の協力が必要不可欠です。

これからは『源氏物語』をはじめとする変体がなで書写された古写本を読める方々を、1人でも多く確保する必要があります。その意味から、『源氏物語』の古写本を読む勉強会を、まずは京都で開くことにしました。

初回は、今週土曜日7月13日です。

以下は日時や場所、時間についてです。


『源氏物語』の写本を読む会

ハーバード大学が所蔵する「蜻蛉」の巻をテキストに、物語をたどりながら、くずし字をよむ勉強会です。

■担当者:伊藤鉄也(国文学研究資料館・総合研究大学院大学教授)

■テキスト:
(1)『国文学解釈と鑑賞別冊 源氏物語の鑑賞と基礎知識 No.28 蜻蛉』
  (伊藤鉄也編、至文堂、平成15年)
(2)『ハーバード大学蔵 源氏物語 蜻蛉』
  (伊藤鉄也編、新典社、近刊予定)

■日時:毎月第2土曜日 午後1時~2時30分

■場所:ワックジャパン2階  地図

■参加費:1回1000円(資料代含む)

参加ご希望の方は、npo.gem.info@icloud.com宛に、お名前・Eメールアドレス・電話番号をご記入のうえご連絡ください。

主催:特定非営利活動法人〈源氏物語電子資館〉
ウェブサイト:http://www.eonet.ne.jp/~genjiito/


詳しくは……
■特定非営利活動法人〈源氏物語電子資料館〉
「世界中の源氏写本翻字プロジェクト」頁
■「鷺水亭より」〉
「世界中の源氏写本すべてを翻字するプロジェクト始動」